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一番得する外貨両替の方法は?手数料が実質無料のデビットカード(住信SBIネット銀行)

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海外旅行や、海外サイトでのショッピングに必要な外貨両替には、事務手数料というものが発生する事をご存じですか。

海外渡航する時や、日本円を現地通貨へ両替する際、空港の両替所を利用される方が多いのではないかと思います。

せっかく、格安の海外ツアーで申し込んだのなら、ショッピング・食事などもお得に支払いたい。

海外ショッピングサイトや、せどり(個人輸入)などで、安く商品を購入したい。

しかし・・・・・

空港の両替所や銀行で適用されている両替レートは、テレビで放送されている為替レートに比べて、かなり高い交換レートで両替されています。いわゆる、手数料というものが上乗せされています。

この記事では、その外貨両替における手数料を節約し、最も安く海外通貨でお買い物が出来る方法について、ご紹介したいと思います。

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外貨両替のからくり(為替レートと両替レート)

テレビのニュースで 「本日の東京外国為替市場では、1ドル111円21銭から111円28銭で取引されています」というアナウンスをよく耳にしますよね。

みなさんは、この意味を、正確に把握していますか?

為替レート

為替レートとは、2カ国間の通貨を交換する比率という事は理解していると思います。

特に、USドルを中心として、ほとんどの為替は変動為替により、刻々と変換レートは変動します。

その為、「1ドル112円21銭から112円28銭で取引されています」といった意味を、価格の変動幅と思っている方が多いのですが、それは大きな勘違いです

「1ドル112円21銭から112円28銭で取引されています」 といった場合、

  • 1ドルを買う場合は112円28銭
  • 1ドルを売る場合は112円21銭

という意味(売値と買値の取引値)が正解です。

この買う場合の為替レートと、売る場合の為替レートの差をスプレッドといいます。

通常、1ドルあたり、店頭取引は片道50銭、電子取引は片道25銭程度のスプレッドがかかります。(1円は、100銭です)

以降の説明では、似たような言葉が続きますので、ここで説明した、実際に取引されている「為替レート」を「リアルタイムレート」という表現で、説明していきます。

なお、今回の記事では、最も利用する機会が多い、USドルを前提に説明していきます

両替レート

空港や銀行、チケットショップなどで、外貨に両替される実際の交換レートの事を、「両替レート」と呼びます

一般的には、「為替レート」に、「両替手数料」が加わって、「両替レート」になります。

この「両替手数料」は、両替所(交換する場所・企業)が決めたものですので、その料金に決まりは無く、それぞれの両替所により違うものが設定されています。

外貨両替(為替レートと両替レート の関係)とは

外貨両替の全体像を、図に表すと、下記の様になります。

それぞれのレートをまとめると、下記の様になります。

  • リアルタイムレート
    外国為替取引所で取引されている、主に銀行間の外貨変換レート。24時間、常に、刻々と変動する。
  • 為替レート
    銀行が企業向けに取引されている外貨交換レート。銀行が日付単位で設定している。
    (一般的に、リアルタイムレートの変動幅・利益を考慮して、高めに設定されている)
  • 両替レート
    企業が顧客向けに取引されている外貨交換レート。為替レートに、企業が手数料を加えている。

それぞれの交換方法や交換タイミングにより、最終的な両替レートが決まりますが、大きく分類すると、現金両替とクレジット両替について理解されておくと良いと思います。

店頭取引(現金両替)

一般的に、現金両替における、両替は、

 両替レート=両替所が定める為替レート+外貨両替手数料

という形で、表現されます。

「両替所が定める為替レート」は、 先に説明した店頭取引に相当する為、1USドルあたり片道50銭程度のスプレットが発生します。

「外貨両替手数料」は、 USドルの場合だと、銀行では1USドルあたり2.5~2.8円ぐらいで、空港や旅行代理店でもそのぐらいの手数料が加算されています。 現地ホテルなどでは、若干高めの外貨両替手数料が発生します。

ポイント

気を付けてほしいポイントは、一般的な銀行店舗などに表示されている、現在の為替レートには「リアルタイムレート」が表示されている事が多く、実際に窓口で外貨両替を行うとリアルタイムレートよりも悪い「為替レート」になる場合があります。

あくまで、顧客向けの外貨両替は、その銀行が定めたその日の外貨両替レートが適用されます。

クレジットカード(デビットカードを含む)による決済(両替)

クレジットカード決済による両替は、

 両替レート=国際カードブランド会社が定める為替レート+海外事務手数料

という形で、表現されます。

「国際カードブランド会社が定める、為替レート」は、先に説明した電子取引に相当しますが、「リアルタイムレート」に加えてわずかに上乗せされた為替レートになっています。「国際カードブランド会社」とは、VISAやMASTER、JCBの事です。

各社の為替レートは、下記を参照ください。

 VISAカードの為替レート

 Masterカードの為替レート

 JCBカードの為替レート

「海外事務手数料」は、カード発行会社が上乗せする手数料になります。一般的に1.6~2.3%程度の手数料がかかります。カード発行会社とは、楽天カード・イオンカード・ANAカードなどの事を言います。

ポイント

クレジットカード決済で注意が必要なのは、採用される為替レートが、商品を購入した日ではなく、決済情報が日本のカード会社に届いた日のものになります。通常、2日~4日程度かかります。

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両替がお得になる住信SBIネット銀行のデビットカード

デビットカードとクレジットカードの違いをご存じでしょうか?

  • クレジットカード
    顧客の信用情報に応じて、店舗などでの一定範囲内の金額の決済を一時的に実施してしまい、実際の現金支払いは、後払い方式で精算するカードです。
  • デビットカード
    その場で、銀行口座の貯金から、都度支払を行うカードです。決済時点で、口座に現金が無いと、決済できません。

住信SBIネット銀行から発行されているデビットカードは、実は2種類の通貨(円とUSドル)に対応しています。

その為、USドル口座を利用すると、USドルでの決済における、為替レート・手数料を大幅に節約する事が可能になります

ポイント

そもそも、USドルを通貨として利用しているアメリカでは、当然、USドルで決済しても、為替レートや、手数料の負担は発生しません。

住信SBIネット銀行のデビットカードは、それと同等な理由で、お得にUSドルの決済が行えるようになります。

住信SBIネット銀行の口座は「円普通預金」「外貨普通預金」2種類の口座が用意されています。

事前に外貨普通預金にUSドルを入金しておけば、海外で決済する時に「日本円→米ドル」に発生する手数料を発生させず、支払うことができます。

通常、大手銀行だと、1USドルあたり1円程度の手数料が発生しますが、住信SBIネット銀行は、4銭(0.04円)の手数料になります。

100万の買い物をした場合、大手銀行では、1万円程度の負担になりますが、住信SBIネット銀行では、400円の負担で済む事になります。

さらに、住信SBIネット銀行では、時々、外貨両替手数料が、無料になるキャンペーンを実施している為、渡航される際に、事前に交換しておく事が可能です。

デビット付きキャッシュカード(ミライノ デビット)

住信SBIネット銀行のデビットカードは、「ミライノデビット」と呼びます。

このミライノデビットに搭載されている、国際ブランドは、VISA・Masterです。いずれかを発行する事が可能です。

それぞれのカードを比較すると、下記の様になります。

 VISAMASTER
ポイント還元0.6%0.8%
利用箇所2,400万以上5,000万以上
外貨口座決済可能可能
海外ATM利用可能
PLUS(プラス)
利用可能
Cirrus(シーラス)
非接触決済Visaのタッチ決済(Visa payWave)Mastercard® コンタクトレス搭載

住信SBIネット銀行は、月間のご利用金額の合計に対して スマートプログラム(スマプロ)ポイントが貯まります。Msterカードの方が、1,000円につき0.8ポイントとより多くのポイントがもらえます。

カード決済による外貨両替

デビットカードでの決済は、通常、クレジットカードと同様に利用する事が可能です。

むしろ、海外で「デビットカード」という言葉は、違う意味で伝わってしまう為、「クレジットカード」(1回払い)という扱いで支払いを済ませれば良いです。

ミライノデビットカードで、クレジットカード決済した場合の海外事務手数料は、2.5%発生しますが、年間30回までポイントバック(デビットカード海外事務手数料優遇プログラム)されます。

その為、年間30回までの決済にかかる海外事務手数料は、実質的に無料となります。

現地ATMでの外貨両替(現金両替)

VISAやMasterは、世界中のATMと提携しており、PLUS/Cirrusといったシールが貼ってあるATMで現金を引き落とすことが可能です。

通常のクレジットカードを利用してこのATMで現金を引き落とした場合、ショッピングではなく、 キャッシング(借り入れ)という扱いになる為、利子が発生します。

しかし、デビットカードは、それ自体にキャッシング機能は無く、先ほど説明したとおり、現金口座から直ぐに支払われるため、利子が発生しません。

つまり、先ほど説明したような「カード決済による外貨両替」と同様に、お得に現地通貨を手に入れる事が可能です。

ごくまれに、マイナーなATMでは、ATM自身の利用料が発生する事がありますので、注意してください。

ポイント

ATMを使って、現地通貨を引き落とす方法のメリットとしては、街の両替所でたまに発生する、偽札やごまかし、間違えなどが発生しない点です。

ただし、クレジットカードは、暗証番号を忘れてもサイン決済可能ですが、ATMの場合には、かならず暗証番号が必要になりますので、注意しましょう。

VISA、Masterに対応したATMの設置場所は、下記で確認する事ができますので、旅行先などの場所を事前に調べておくと良いでしょう。

VISA(PLUS)のATM設置場所

Master(Cirrus)のATM設置場所

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SBI証券を利用した、最安の為替レートで、さらにお得に両替する

先ほどまで、住信SBIネット銀行を使った場合、1USドルあたり4銭の手数料という激安な手数料での為替レートを実現できるという説明をしました。

実は、SBI証券のFX口座を利用する事で、さらに、手数料を削減する事が可能です。

SBI証券と、住信SBIネット銀行の資金は、ハイブリット貯金という、共通口座により、無料で資金移動(リアルタイム)が可能です。

住信SBIネット銀行の円を、SBI証券へ資金移動後、FX口座でUSドルに変換し、最後に、住信SBIネット銀行の外貨口座へ出金する事で、手数料をさらに最安の2銭(2019年11月22日から)にする事が可能です。

SBIネット銀行で、手数料無料キャンペーンを行っていれば、その方法が一番手間もかからず安いですが、タイミングが合わなければ、上記のFX口座を利用する方法で、お得に外貨を入手する事が可能です。

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まとめ

今回、ご紹介した住信SBIネット銀行のデビットカード「ミライノデビット」を利用する事で、海外事務手数料が実質無料になるどころか、為替レート(手数料)を無料にする事も可能です。

さらに、「ミライノデビット」は、

  • スマートプログラム(スマプロ)でのポイントバック(0.6~0.8%)
  • 盗難・偽造カードに補償してくれる(1口座あたり年間100万円)
  • 審査不要で15歳以上なら誰でも利用可能

というメリットがあります。

その他、旅行後に余った外貨は、円に戻さず、住信SBIネット銀行で、外貨口座に入金したままにしても、スマートプログラムの優遇条件(外貨口座保有)に該当する為、普段のATM手数料や振込手数料の優遇制度が適用されます。

是非、海外旅行でのお買い物や、海外ショッピングサイトでのUSドル決済を利用される方は、住信SBIネット銀行の「ミライノデビット」を保有する事をおすすめします。

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